TOP人を知る社員インタビュー03
ABOUT PEOPLE - INTERVIEW 03

(2014年入社)
桑名支店・営業
M.M

どうして大津屋に入社したのですか?

技術系商社に興味を持ったから

 モノづくりに関心があり製造関連の企業への就職を考え、地元の三重県で探していたところ技術系のいろいろな商品を扱う大津屋に出会ったのです。メーカーは商品が限られていますが、商社は幅広い商材が対象ですからそこが魅力でしたね。
 入社した頃は営業に行くと工場を見る機会もあるので、「この工場はこんな商品を作っているんだ」とか、納めた商品が「あの機械に使われているんだ」とか、知る楽しさがありました。少しでもモノづくりに興味があれば大津屋の仕事は楽しいと思いますよ。

入社して9年、中堅社員としての自信は?

この商品は俺にまかせろ!これを主張できるまでに成長

 9年間、本社、桑名支店で営業をしていくうちに、自分が得意とする商材ができたことです。そのひとつが、生産工程を効率的に動かすための駆動装置です。例えばお客様が工程のどの部分のコストを低減したいのかにより、電動かエア(空圧)を提案します。
 多くの工場への営業をしてきた私の経験からアドバイスをしますので、お客様も納得されるようです。営業の経験を積めば積むほど現場を知り、取り扱い商品を理解できるためお客様に頼られる営業に成長できます。

得意分野を作るためにはどうすればいいですか?

商材を知るために聞く、調べるの繰り返し

 得意分野を作るためには顧客企業のことを知ることにつきます。新人時代はどこの会社に行っても何を製造されているかも分からない状態。しかし、営業でいろいろな工場に伺い担当者にさまざまな質問をしていくなかで、生産工程では何が必要とされているのか、当社に何を求めているかは分かってきます。こうした営業経験を積み上げていけば、自分が得意とする商材を見付けることができます。

これからの営業に求められることは?

環境を考えた提案活動へ

 時代の流れを考えると「カーボンニュートラル」、「脱炭素の生産工程」を考えた営業が求められます。今までの営業は、工場の生産コスト低減や効率化を進めることがテーマでしたが、これからは二酸化炭素の排出をいかに抑えるかが課題です。
 お客様はCo2削減は避けられないため、現状、問題解決に苦慮されています。こうした難題に対して当社は機械の変更や設備改善まで、顧客企業と一緒になって排出削減が可能な方法を提供していきます。そのためにも最新の情報の収集は欠かせません。

大津屋の社風は?

スポーツ好きが集まった組織

 友人に会社のことを話すと、社員同士の仲がいいのに驚くようです。サッカーが趣味の社員が多く、休日は社内のメンバーでチームを組み試合に出ることもあります。他に、野球やゴルフといろいろなスポーツにみんなが熱心に取り組んでいます。
 スポーツ好きが多いことは共通の話題もあって、先輩、後輩、上司、部下の区別なく和やかで社内の風通しはいいです。コミュニケーションも向上し、それが各営業社員の営業力アップにつながり会社の業績にも寄与していると思います。スポーツ好きなら就職の選択肢として大津屋も候補に挙げてほしいですね。

今後の目標は?

後輩の育成

 営業ですから「売上」目標はあります。ただ、是が非でも売ってきなさいというものではなく、個人よりもチームとして目標達成に向けて動いています。我々中堅社員の役割は、後輩を「できる営業社員」に育成することです。成功する営業は、訪問した企業で偶然商品が売れるというものではなく、何度も顧客を訪問しニーズをくみ取り適切な商品を提案するというプロセスが大切で、案件が受注できた場合、どういう流れで達成できたかを文書などにして全員が共有できるようにしています。個人の営業スキルに頼るスタイルから、全社でノウハウを展開することで共に成長しています。